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Standard model/small
¥35,200
残り1点
“種子島の伝統技術の刃物”と“屋久島の世界自然遺産の素材”を結び繋げた [KUMAGE KNIFE]
ナイフの刃物は種子島にある田畑刃物製作所で製作され、屋久島の木材を使いSOLMU PUUTで柄を取り付けています。
種子島で作り続けられてきた包丁のイメージを残しつつ、流線的で「和」の要素を残した黒打ちのナイフです。
過去に結び繋がることがなかった、島の鋼と樹木。
その「鉄の島」と「森の島」2つの島から生まれたKUMAGE KNIFEは、特別なナイフです。
-Standard model / small size
material:柄→屋久島広葉樹/刃物→高級和鋼 青紙2号
size:約170㎜ (刃渡り70㎜)
weight:約130g(シースを含んだ重量です)
※一点一点、手作業で製作しているため、多少の誤差がある場合がございます。
また重量は、木材の状態や使用する材により異なります。
※こちらの商品は、シース(鞘)が付属されています。ブラック・ブラウンのどちらかをお選びいただき、ご購入画面の備考欄にてご希望をご記入くださいませ。
取り回しの良いsmall sizeは、女性の手にも馴染みやすいサイズ感。
刃の切れ味も抜群で、アウトドアで料理をするときや、釣った魚を捌くときにも、ストレスなくご使用いただけます。
また、火を囲いながら木を削り自分だけのカトラリーをつくるなど、ブッシュクラフトナイフとしてもおすすめの一本です。
シース(鞘)は、鹿児島市内にアトリエを構えるRHYTHMOS(リュトモス)製。デザインから縫製まで全てを手作業で行っているレザーブランドで、丁寧な手仕事が美しいシースです。
刃先で縫い糸を切ってしまわないよう、あえて縫い目のない仕様。積み革の技法で磨き込む仕上げで木の柄との相性も良く、ナイフが簡単に抜け落ちないロック機構もしっかりあって、取り出しや装着もとてもスムーズです。
屋久島広葉樹・・・倒木されチップ材や燃料材として使われることの多かった屋久島の広葉樹。屋久島の木というと、屋久杉の印象を持たれる方が多いですが、杉以外にも素晴らしく美しい木目や価値のある木がたくさんあります。
Standard modelには、屋久島で育ったベニタブやイスノキを使用します。
(それ以外の木材を使用することもあります。)
田畑刃物製作所・・・鉄砲伝来で広まった種子島の伝統的な鍛造技術を今もなお受け継ぎ、研ぎ続ける職人の技と、最高の切れ味を持つ刃物を届ける田畑刃物製作所。
鹿児島県伝統工芸品である本種子鋏と本種子包丁の製作を行っています。
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